[大学受験]経営学って何やねん!?

経営学
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高校3年生の方はもう大学入試が一通り終わったころでしょうか。
次の高校2年生はぼちぼち勉強を始めている感じだと思います。

で、これから6月くらいにかけてオープンキャンパスがあって、10月ぐらいに公募、年越しぐらいに一般入試といった感じで。
 たぶん、「行きたい大学」というのは何とな~く決まっているけれど、「この学部に行きたい!」というのはない…というのが多いと思います。ダイジョーブです、私もそうでした(笑)

今回はどの大学でも比較的在籍者数が多い「経営学部」についてお話したいと思います!

そもそも経営学とは?

ズバリ、「企業」を研究する学問です。

 お前説明端折ってるんじゃねぇよと言われそうですが、一言でまとめるとおそらくこれが最適だと思います。強いて言うならば「企業経営の活動」を研究する学問といって良いと思います。
 逆にこれぐらいアバウトなので、様々な理論が広がっています。

例えば、企業が競合他社に負けないために取るべき行動とは?
→経営戦略、マーケティング論

今までの企業事例から学ぶ成功例と失敗例
→経営史

組織を維持するために必要な人、リーダーは?
→人的資源管理

など、様々な切り口で企業の経営を学んでいく学問になります。

 また、これらに加えて「企業のおカネの流れ方」に焦点を当てて企業を分析する「会計学」、統計データを用いる「統計学」などもあります。これらは「経営学」の範囲ではありませんが、企業経営の研究には欠かせないため経営学部の授業ではほぼ必須で付属しています。

 以前お見せしたこの表も「会計情報から企業の実態を明かす」ということでどちらかというと「会計学」の分野になります。

 因みに、会計学を中心に数学(算数)を使います。が、四則演算さえできればだいたい何とかなりますので数学超苦手という方はご安心ください(笑)

経営学部であることのメリット

次に、経営学部に所属していることで感じたメリットを書こうかと思います。

1、何より身近な存在のものを研究するため楽しい。

 企業の研究というのはある意味組織の研究でもあるので、様々な場面で経営学の理論が用いられることもあるため結構親近感があります。例えばアルバイトのメンバーだって組織なわけで、そこでも経営学の理論が通じることもよくあります。

2、他学科の授業を受けられる

 といっても、経営学に関連するところだけなので詳しくは学修しませんが、労働、コンプライアンスを知るために労働法や法律の授業がありますし、消費者の行動を知るために経済学、心理学、社会学などの授業があります。経営学部に所属しながら他学部の授業を受けられるのは結構オイシイ話だと思いますよ!?

3、就活の企業研究が楽勝

いうまでもなく企業が研究対象の私たちにとって企業研究なんで朝飯前の事で、めちゃくちゃ有利です。(笑)

デメリット

 逆にデメリットかなーと感じているのは学生の多さからなのか、他学部と比べて結構ユルいなと感じています。
 まあ、文系全体に言える事かもしれませんが、別に特段実験をしてレポートや卒論製作をするわけでもないのでしっかりと学問に向き合って勉強しないと就活の時に結構苦労するというか、一定数「お前は4年間何を学んだんだ?」という方が出現するので特に文系の方はご注意を。

就職は…

就職はやはり圧倒的に民間企業であり、小売、サービス、商社の割合が多いですね。コンサル系は一定数いますが難関ということもあってなのか少数派になります。

 また、稀にベンチャービジネスを立ち上げる猛者もいます。結構ギャンブルな点がありますがある意味経営学部の醍醐味…かな?(笑)
 ただ、私もベンチャービジネス設立に携わりましたが中々楽しかったですよ♪

専門職大学院

 経営学部を卒業すると学士号を取得できますが、それでは飽き足らない、一流のビジネスマンを目指したい!財務会計のプロフェッショナルを目指したい!という方は就職だけではなく「専門職大学院」という選択肢もありだと思います。

 経営学における専門職大学院は大きく分けて「経営大学院/ビジネススクール(MBA)」と「会計大学院/アカウンティングスクール(MBA in P.A)」がります。原則的には社会人向けではありますが、一部では大学卒も受け入れており、より実務に準じた授業が受けられます。

いかがでしょうか、「経営学」というのはとても身近な学問であり、組織に所属する上では欠かせない理論を学びます。経営学をもっと知りたい方、学びたい方は是非経営学部も視野に入れて頑張ってくださいね!

経営学を学びたい方向け

1経営学の基本(中央経済社)

 「経営学とは何なのか」という概念を解決するお話から始まります。組織論、戦略論、経営理論などの要点を図式を多用して分かりやすくまとめられており、初めて経営学を学ぶ方にとっては読みやすい本だと思います。

経営学入門(中央経済社)

 こちらも同じく中央経済社出版。こちらも経営学の概念から始まりますが、上記の本よりもより深く解説されており、どちらかというとガッチリ系で、経営学の基礎が何となくわかってから読むと面白いと思います。

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