「Mittiy BackStage.」カテゴリーアーカイブ

模型製作記事です

大阪市地下鉄50系製作記 車体の組み立て

最近(ここの)浮き沈みが激しいのはある程度の記事ストックができたから。
 因みにストックといっても経営学関連のものばかりで、模型の製作記事に関しては作る時間の問題もあってストックがない状態です。
 最近コロナの影響で買い出しができないため色々と材料が枯渇気味で、いきなり製作記が途切れる可能性がありますがどうかお察し下さいませ笑

今回は組み立てに入ります。
組み立てと言ってもエコノミーキットと同じ要領で組み立てます。

特段合いが悪いわけでも無いので組みやすかと。

できれば屋根は別で塗装した上で組み立てたいのですが、とある理由があってこの時点で一緒に組み立てちゃいます。

屋根を付けた後、前面にかかる部分と妻面と側面の間を瞬間接着剤を駆使して隙間埋め。

 6両終わらせました。簡易運転台のライトを付け忘れていたので急遽貼り付け。
 洗浄と下地処理に行く前に最終チェックを行います。

 こうして並べると全部形態が違うという超鬼畜仕様なのが分かるかと。

大阪市地下鉄50系製作記 カラーチップの製作

先日、退勤がてら阪急大阪梅田駅に寄ってきました。

すげぇ…..

昼の12時位なのに早朝レベルの人。これを見ると異常さが実感できます。

さて、50系の続き。

車体の方はそろそろ組み上がりそうなので、今回はカラーチップを作りました。

 基本的にカラーチップはあまり作らないタイプなのですが、大阪市地下鉄(大阪メトロ)は車体色+号線カラーの組み合わせが多いため製作。

 50系は元々従来の上がアイボリー、下半分がオレンジの何処ぞの阪○電車のようなカラーリングで登場しましたが、各号線に愛称、ラインカラーが制定されたのを機にアッシュグリーンという灰緑色に統一されました。この塗装はステンレス、アルミの近似色として選ばれたみたいです。

 そのアッシュグリーンという色がビミョーな色で、光の加減でほぼ白色に見えたりよもぎ色に見えたりして先人のモデラーの皆様を苦しめてきたみたいです。

じゃあお前はどうするのかと言われそうですが、私もほぼ勘でございます。

今回使用したのはこの4つ。緑系のグリーン、よもぎ色、アイスブルーとホワイトを混ぜ合わせてつくります。

カラーチップは机に転がっていたプラ板を幾つか切り出して車体同様に下地処理を行いました。

ラインカラーの緑はそのまま塗装しました。以前30系に使った色と全く同じモノを使いましたので厳密に言うと僅かに黒が入ってる筈…。

アッシュグリーンの方はスペアボトルにホワイトとアイスブルーを中心によもぎ色等少量入れました。あまりよもぎ色が勝らないように…と思いつつ入れたものの思いの外強かった…。

で、こんな感じになりました。真ん中は緑系強めで機械室のような色になりましたが鉄コレには1番近い色になりました。ただ、ラインカラーの組み合わせも考慮すると薄い右の方がいイイのかも。

次は車体の組み立てに入ります。

鉄道コレクション 大阪市営地下鉄30系を買ってきた

以前依頼していた鉄道コレクションの大阪市営地下鉄30系が届きました!


以前、北大阪急行からの鉄道コレクションで7000形が発売されており、それを使って大阪市地下鉄30系各種を再現する事になっていましたが今回は本家(?)からの発売となりました。

モデルは初期に製造されたステンレス車のうち、全車30系として新製された01編成、万博輸送の頃が再現されています。因みに大量生産を行うため各社に発注した結果なのか、厳密には車番=竣工順ではないようです(01=s43.7.23、02=s43.7.8)。

詳しい話は加工する時に書くとして…. 従来品と比べて変わったところを少し

まず、連結器廻りがめちゃくちゃリアルになりました! 左の中央線仕様は僕が設計した3Dプリンタ出力品。とてもよく緑木型連結器を再現されていると思います。それにしてもジオマトの方向幕めちゃデカイですね笑
 方向幕、車番共に印刷済みになっています。

 車内を見てみました。床下パーツは変わりませんが、車体の厚さが減りました。お陰様で牛乳瓶の底のような窓ガラスが改善されました。室内再現しても良いかもしれませんね!     
 あと屋根と取り付けがネジ式から嵌め込み式に変わって見栄え改善。

 その屋根パーツもモニタ屋根が分割出来る様になりました。特段彫刻が良くなったわけでは有りませんが塗り分けがとても楽にできるようになりました!

次は外観。30系の特徴の一つでもあるT台車の一部に付いてるダンパーが再現されています。こちらの車番と局章類も印刷済み。

従来品と比較してみました。左が北急7000形からの加工品で右が今回の製品。新規金型ということでコルゲートと窓枠を中心に少し違いが見られます。

斜め上から。銀塗装にムラがあるのか、外国の地下鉄みたいなカンジになっています。塗装の問題もあるとは思いますが、今回の方が細かくカッチリとした彫刻、印刷になってます。

…で、色々と見てきましたが、何を再現しようかと悩んだ所、この1本は万博輸送時、今後導入予定の編成は各路線に転属した後の姿を再現しようかと思います。

一応レイルロード社出版の本を参考に書き出してみた。

車輪は白が集電靴アリ、黒が無しになります。枠内の白丸は局章と局章類の位置。多分これで合っている筈…。     
前回も言いましたが30系は車両の向きというか、局章類の位置はクソややこしいので注意が必要です。
 今回は出来立てホヤホヤの時代を再現なので特に問題がないと思っていましたが3100号車が特に機器積んでないのにM2だったり3700号車の銘板位置が何故か3600号車の向きだったり既にややこしや……….

製品情報

今回の製品は基本4両と増結4両の2セットに分かれての発売となっています。

また、アルミ車の方も発売が予定されています。